紙のサブカルテをデジタル化することで業務の効率化、空間の有効活用を実現し、紙の不満を解消。
治療室・バックヤード・受付で同時にサブカルテに書き込みができるため、

各部屋を行き来する必要が無く、記入内容をリアルタイムに共有できる歯科医院向けデジタルノートです。
※ Dental eNoteは、株式会社MetaMoJiの登録商標です。

お知らせ
▶アップデート情報はこちらからご確認ください。
MetaMoJi製品の「iOS 17/iPadOS 17」への対応状況は、こちらからご確認ください。

▼MetaMoJi Dental eNoteが歯科予約システムとの連携を強化

株式会社ジェニシス:「DentNet」
株式会社ピスケス:「ピスケスアポ」
株式会社DentaLight:「ジニー」

MetaMoJi Dental eNoteが、サブカルテのデジタル化を検討する歯科医からの認知度No.1

歯科医療メディア「WHITE CROSS」が実施した「歯科医院における最新のサブカルテ事情調査」において、MetaMoJi Dental eNoteが2位以下の製品に大きく差をつけて、サブカルテのデジタル化を検討する歯科医からの認知度No.1になりました。詳しくは、WHITE CROSS社の記事をご覧ください。

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【導入事例】原田歯科クリニックさま

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サブカルテを電子化しませんか?

サブカルテを
電子化しませんか?

多くの歯科医院ではサブカルテを紙で管理しており、サブカルテの出し入れや探す手間に多大な業務時間を費やしています。
電子化すれば解決することは分かっていても、紙やペンからデジタルツールへ移行する不安もあるのではないでしょうか。

Dental eNote®は、電子化したサブカルテにペンと紙と同じ感覚で自由に手書きできるほか、歯科医院の業務効率化と情報共有を支援する機能を多数搭載した使いやすい歯科医院向けデジタルノートです。
電化化することにより、増える一方のサブカルテが収納棚を圧迫し、保管場所がないという課題も同時に解決できます。

こんなお悩みありませんか?

Dental eNote®が解決します!

Dental eNote®が

解決します!

Dental eNote® が選ばれる3つのポイント

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紙のサブカルテを電子化

歯科医院では、数千以上もの紙のサブカルテを保有しています。
紙を電子化するには、多大な労力を要します。

Dental eNote®では、紙で作られたデータも、ScanSnapと連携し、直接、取り込むことができ、移行期間の短縮が図れます。

Dental eNote®に読み込んだサブカルテ上に、紙のサブカルテではできない手書き文字・写真・動画を1つのノートとして保存できるため、記録性・補完性が高まります。


※ScanSnapは、株式会社PFUの日本における登録商標です。

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出し入れ時間の削減と
書類棚の有効活用

紙のサブカルテの最大の課題は、サブカルテの出し入れや探す手間に多大な時間を費やしていることではないでしょうか?電子化により患者番号順や名前順などで整理でき、検索も可能となります。
また、保管する場所が不要になるため、従来のサブカルテの収納棚を機器や薬などの在庫棚として有効活用できます。

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関係者間の
リアルタイムな情報共有

通常、医師・衛生士・助手・スタッフは、治療室やバックヤード、受付を行き来しながら情報の伝達、相談をしているのではないでしょうか?紙のサブカルテは1つしか存在しないため、誰かが使っているとほかの人は見ることができません。運用に手間がかかるとともに紛失にもつながります。
Dental eNote®は、複数の人が1つのサブカルテを同時に参照・編集できるので、リアルタイムにスムーズな情報共有を実現します

期待できる効果

カルテの出し入れ時間ゼロに、本来の業務に集中

サブカルテの電子化により、出し入れの時間が不要となり紛失もなく、
電話対応、緊急時の対応も可能となり、本来の業務・患者対応に時間を費やすことができます。
経費削減や収納棚の有効活用など定量的な効果も望めます。

手書き、フリック入力、音声など慣れた操作ですばやく記録

Dental eNote®は、紙とペンと同じ感覚で自由に手書きができるほか、
テキスト文字を入力することも可能です。
慣れた操作で患者とコミュニケーションしながらストレスなくメモ書きができます。

ライブ感のある情報共有とコミュニケーション

Dental eNote®は、複数人が同時に書き込み、内容をリアルタイムに共有できる「Share(シェア)」機能を搭載。
治療室、バックヤード、受付などを行き来する必要が無く、
それぞれの場所において同じサブカルテに同時に書き込み、内容をリアルタイムに共有できます。
さらに、治療内容をサブカルテに記載すると、口頭で伝えることなくその内容を基に
治療計画、会計処理などの後工程の業務をスムーズに行えます。