歯科医の方へ

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瞬時に把握
できるのが

サブカルテの電子化です。

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さまざまなツールの売り込みに飽き飽きしている先生方へ

そのような売り込みではありません。

実際に歯科医の方々にどのような体験があったかをお伝えするだけで、
Dental eNoteがあなたの悩みを解消することをご理解いただけると思います。

No need to organize medical records
紙のサブカルテがなくなった

以前は午前中に昨日診療分のサブカルテを片付け、午後に翌日診療予約分のサブカルテを出していた。

1日30-40人くらいの患者さんが来院するので、中身のチェック含めてサブカルテの準備にトータルで1時間くらいかかっていたが、
この作業がなくなって受付業務がかなり簡素化された。

BEFORE

今までは上の棚にカルテがどっさり…

AFTER

棚のカルテが全く無くなりました

Managing medical records has become easier
サブカルテの管理が楽になった

「個室診療なので、これまでは次の部屋の担当に受け渡しする必要があった。
ドクターの診察から次の処置に移動する度にサブカルテも移動(引継ぎ)する必要があった。
手元のiPadにメモ書き済みがサブカルテが入るので引き継ぎが全くいらなくなった」

「サブカルテを正しい場所に返せていない場合、インカムで聞いたり、ひたすら探すしかないので、
回数は多くないが、起こったときは本当に大変だった。今では全くサブカルテの紛失がなくなった。」

「以前の紙のサブカルテは、出し入れに時間が取られるだけでなく、
別の紙に書いたものを切り貼りするという手間もかかっていた。
Dental eNoteではカルテ上にサブカルテを作れるため、時間の節約がかなりできるようになり、
患者さんのための時間として使うことができました。」

切り貼りしていた旧来の紙のサブカルテ

AFTER

サブカルテの量も多く中身も手書きで癖がある
切り貼りしていた内容も全部手書きで一目瞭然

シェアノートになっている問診票は、記入中にも内容を確認できる。

問診票を元に患者様に口頭で確認するカウンセリングシートには、必要事項がきちんとヒアリングできるよう、スタッフへの注意事項が細かく記載されている。

You can write as much as you like in the medical record
自由に好きなだけ書き込める

紙に手書きをしていると、書き進めるうちにスペースが足りなくなったとか、
この内容は右のほうに書けばよかったといったことがよくあります。

Dental eNote ®では、すでに書いたものをペン先で囲んで選択しドラッグするだけでサイズ変更や移動ができます。
結果として、見やすく、情報を共有しやすいサブカルテを残すことができます。

AFTER

欄外にはみ出して自由に書き込んだり写真を貼り付けたりできる。

一箇所にまとめてあることで治療の結果
現在どのような状況にあるかが一目瞭然。

1枚の大きなカルテに。常に確認が必要な事項は上部に。
次のページの追加はツールボックスから。
文字が読めるサイズではなくても、場所を決めたり大きさや色をつけたり、
必要な場所がすぐに認識できるようになっている。
その場所をピンチアウトすればOK。

ご利用クリニックの声

以前は午前中に昨日診療分のカルテを片付け、午後に翌日診療予約分のカルテを出していた。

1日30-40人くらいの患者さんが来院するので、中身のチェックを含めてカルテの準備にトータルで1時間くらいかかっていたが、

この作業がなくなって受付業務がかなり簡素化された。

現在は、その日の診療予約分のカルテをDental eNote🄬に読み込んでおく程度で、当日朝で十分になり、効率的になった。(院長)

以前は番号中に整理していた。

(カルテの背中に数字がわかるよう色分けするなど工夫していたが)

電話をとったのが受付でなかったりすると、慣れていないので探すこと自体が大変だった。

慣れていない人でもカルテを見つけるのが容易になり、管理場所も必要なくなりよかった。(院長)

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「Dental eNote®」を一緒に操作しながら、業務で利用するイメージを体験できるセミナーです。

その後、導入を考えていただければ結構です。

サブカルテのデジタル化で日常業務がどう変わるのか
そのためには、何をすればよいか、どのような機能が必要かを詳しくご紹介

紙のサブカルテの不便さ、不自由さを実感している歯科医院は多いはずです。

出し入れ・探す手間・紛失・劣化・整理などに時間を費やしています。
特に、緊急を要する課題は、サブカルテの保管場所の確保ができないことです。
紙で保管している限り、保管場所はいつまでも必要になります。

決して遅くはありません。
今からサブカルテのデジタル化を始めましょう!

決して遅くはありません。
今からサブカルテのデジタル化を始めましょう!

講師

藤田 剛史(営業戦略室・Eコマース部兼務 シニアマネージャー)

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