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テレワークが普及する中、なぜ、Web会議ではオフィスにいる時と同じように会議ができないのか?
双方向でリアルタイムなコミュニケーションにより、
対面で議論しているかのようなライブ感を持った会議を行うことでその不便さを解消する
リアルタイム文書共有システムです。

お知らせ

WEB会議では、思い通りの会議ができないと感じていませんか?

テレワークの導入・活用が顕著になった最近では、リモート環境でのオンライン会議が増えました。

便利なオンライン会議ツールも増えましたが、その一方で、オンライン会議ならではの“不便さ”を実感されている方も多いと思います。

会議進行がうまくいかない、相手の反応がつかめない、共有画面では話しづらい・内容が見えづらい等、簡単には解消できない“不便さ”は、誰でもうなづく問題ではないでしょうか?

Web会議の不便さとは

オフィスにいる時と同じように会議ができない

Share for テレワークで不便さの解消ができる 理由 わけ

発表者はプレゼンに集中できる
発表者は、自分が説明しているページを参加者が見ているかどうか気になります。MetaMoJi Shareでは、発表者のページの移動、画面の拡大・縮小の操作が参加者のタブレットに瞬時に反映されるため、発表者は、参加者全員が同じページを見ているという前提で、説明・プレゼンに集中できます。

参加者からも意見ができる
Web会議では、資料を参加者に一方的に見せるだけですが、MetaMoJi Shareでは、双方向リアルタイムコミュニケーション機能により、参加者からも手書きメモで意見・意思表示ができるため、参加者全ての理解が進み、意見の一致を図ることができます。会議室に集まって対面で議論しているかのようなライブ感を持った会議ができます。

誰も会議中に迷子にさせない
説明箇所を明確にするには、発表者のページ制御だけではなく、見たい箇所を見やすい大きさで表示することが重要です。MetaMoJi Shareは、2,500倍まで対応し、どんなに拡大しても表示がぼやけることはありません。また、なぞったところに残像を残しつつ消えるペン(レーザーポインター)では、「そこ」・「ここ」といった指示語で簡単に伝えることができます。

通信環境が遅くてもサクサク
MetaMoJi Shareは、資料をタブレットにダウンロードしているため、遅延無くページ切り替え・表示ができ、ストレスのない会議ができます。また、差分データのみがネットワークに送られるため、リアルタイムでの画面同期や通信環境が遅い場所でも高パフォーマンスを実現しています。

いつものオフィスでの会議、
その環境をオンライン会議上でも実現します。

Share for テレワークの導入で期待できる効果

①働く場所の制約がなくなる

Web会議システムのウィークポイントである「一方通行的」な画面共有ではなく、
双方向でのリアルタイムなコミュニケーションが可能なため、自宅・テレワークなど様々な場所で、
会議室に集まって対面で議論しているかのようなライブ感を持った会議を行うことができます。

②社内の情報共有がよくなりチーム力が向上する

複数人が同時にいつでも書き込めるため、紙と異なり記入待ちが発生せず、記入漏れもありません。
記入内容もリアルタイムに関係者に伝わるため、進捗状況も把握ができ、
情報の共有・流通の迅速化にもつながり、グループワークの業務効率がアップします。

③多様な働き方のオプション(利用シーン)を提供できる
リモートワーク

出先での打ち合わせ・商談時にその場で書き込むことで社内と共有できるため、
帰社する必要が無く、関係者への報告や他部署への依頼が完了します。
また、依頼先も担当者の帰社を待つことなく、依頼業務を進めることができます。

トレーサビリティ

多くの人が同じ資料に書き込む中、記入者や記入時間が記録されるため、
誰がどこをチェックしたかの確認ができ、トレーサビリティ(責任所在)が明確になります。

下記の企業様は、「MetaMoJi Share for Business」のページをご覧ください。
● 大規模ライセンスの導入を検討されている企業様
● オンプレミス版などシステムの相談が必要な企業様
● 販売店様、パートナー企業様
● 銀行振込(年額払い)での決済をご希望の企業様