\1日の来院患者数が30人を超えたら/
サブカルテを電子化しませんか?
サブカルテを
電子化しませんか?
こんなお悩みありませんか?
- サブカルテの出し入れ・探す手間に多大な業務時間を費やしている
- 紙とペンからデジタルツール(タブレット・ペン)への移行が不安
- サブカルテが収容棚を圧迫し、保管場所の確保ができない
- いつでもどこからでも情報共有・意思疎通を図りたい
Dental eNote®が解決します!
Dental eNote®が
解決します!
Dental eNote® が選ばれる3つのポイント
期待できる効果
カルテの出し入れ時間ゼロに、本来の業務に集中
サブカルテの電子化により、出し入れの時間が不要となり紛失もなく、
電話対応、緊急時の対応も可能となり、本来の業務・患者対応に時間を費やすことができます。
経費削減や収納棚の有効活用など定量的な効果も望めます。
手書き、フリック入力、音声など慣れた操作ですばやく記録
Dental eNote®は、紙とペンと同じ感覚で自由に手書きができるほか、
テキスト文字を入力することも可能です。
慣れた操作で患者とコミュニケーションしながらストレスなくメモ書きができます。
ライブ感のある情報共有とコミュニケーション
Dental eNote®は、複数人が同時に書き込み、内容をリアルタイムに共有できる「Share(シェア)」機能を搭載。
治療室、バックヤード、受付などを行き来する必要が無く、
それぞれの場所において同じサブカルテに同時に書き込み、内容をリアルタイムに共有できます。
さらに、治療内容をサブカルテに記載すると、口頭で伝えることなくその内容を基に
治療計画、会計処理などの後工程の業務をスムーズに行えます。